2020 Dubai

<243> 八重洲「TOFROM」のアートと万博 ―岩井俊二『人魚の街』と井口皓太《Tides of time》

東京・八重洲にTOFROMがオープン 東京・八重洲に東京駅直結の大規模複合再開発「TOFROM(トフロム) YAESU TOWER」 が、2026年9月10日(木)に開業した。 以前からオープンしていた部分はあったようだが、商業ゾーン「TO...
1970 Osaka

<242>リサ・ラーソン展(松屋銀座)と1970年大阪万博の意外な繋がり

リサ・ラーソン追悼展が開催中 現在、東京の松屋銀座でリサ・ラーソン追悼展が開催中である。 会期は2026年9月25日-10月12日。 デパート催事なので、会期は短い。 展覧会ホームページには次のようにある。 可愛らしい動物や静謐な人物像、そ...
1937 Paris

<241>1937年パリ万博に出品されたマルケの作品は? ―SOMPO美術館「アルベール・マルケ展」と37点の出品作を照合

雨の日のSOMPO美術館へ 東京は、統計史上最長の35日連続雨らしい。 先週は東京を脱出して視察に出かけていたので雨には悩まされなかったが(この視察の話はまた別途ご報告したい)、なんだかずっと暗い空で、激しくもなく、雨はしとしと降っている。...
2025 Osaka Kansai

<240>ルーヴル美術館展とレオナルド・ダ・ヴィンチと万博 ―1933年シカゴ、2015年ミラノ、2025年大阪・関西万博をたどる

東京・六本木で開催中のルーヴル美術館展 現在、東京・六本木の国立新美術館にて ルーヴル美術館展 ルネサンス という展覧会が開催中である。 会期は2026年9月 9日ー 2026年12月13日。 ポスターのビジュアル等になっているのは レオナ...
1970 Osaka

<239>多田美波《エピサイクルNo.2》と1970年大阪万博 ―「万国博美術展」に出品された作品を追う

抽象彫刻家・造形作家多田美波の展覧会 現在、東京・木場の東京都現代美術館で 多田美波―光、凛と ゆれる という展覧会が開催中である。 会期は2026年8月29日-12月6日。 展覧会ホームページによると、下記のような説明がある。 東京都現代...
1903第5回内国勧業博覧会

<238>没後100年記念 住友春翠展 ー 住友春翠が集めた博覧会ゆかりの美術品

没後100年記念 住友春翠展 現在、東京・六本木の泉屋博古館東京にて 特別展 没後100年記念 住友春翠 ―仕合せの住友近代美術コレクション という展覧会が開催中である。 会期は2026年8月29日ー10月12日。 住友春翠(1864~19...
1970 Osaka

<237>1970年大阪万博・ペプシ館と中谷芙二子 ―「霧の彫刻」はここから始まった

中谷芙二子『霧のプロムナード 仙石原 霧の彫刻 #47721』 <236>でご紹介した、箱根のポーラ美術館で行われている、モネと21世紀のアート展。 その一環として展示されているのが、中谷芙二子『霧のプロムナード 仙石原 霧の彫刻 #477...
1889 Paris Expo

<236>ポーラ美術館「モネと21世紀のアート」 ―モネの作品と1889年パリ万博をたどる

箱根のポーラ美術館へ 先日神奈川県箱根に旅行した際、箱根 彫刻の森美術館を訪れたが、その翌日はポーラ美術館を訪れた。 この美術館も筆者が箱根に行く度に訪れる、なかなか快適な美術館である。 この美術館は化粧品のポーラの創業家2代目 故・鈴木常...
2025 Osaka Kansai

<235>2025年大阪・関西万博「BLUE OCEAN DOME」の映像 ―日本科学未来館で再上映された大型映像を見る

日本科学未来館へ 先日、東京・江東区青海の日本科学未来館で、2025年大阪・関西万博で上映されていた映像を見ることができる、と聞いて早速行ってみた。 日本科学未来館を訪れるのも久しぶりだ。 子供達が小さい頃はよく行っていた。 当時の館長だっ...
1937 Paris

<234>1937年パリ万博とピカソ《ゲルニカ》 ―箱根「ピカソ館」で《ミノトーロマシー》とカルダーを追う

箱根 彫刻の森美術館の「ピカソ館」 箱根 彫刻の森美術館で有名なのが「ピカソ館」である。 ここでは「ピカソの原動力」(Picasso’s Driving Force)として、2025年6月29日から合計135点の作品が展示されている。 前回...
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