<235>日本科学未来館で2025大阪・関西万博の映像を見る

2025 Osaka Kansai
「ジオ・コスモス」 photo©️Kyushima Nobuaki

日本科学未来館へ

先日、東京・江東区青海の日本科学未来館で、2025年大阪・関西万博で上映されていた映像を見ることができる、と聞いて早速行ってみた。

日本科学未来館を訪れるのも久しぶりだ。

日本科学未来館サイン
photo©️Kyushima Nobuaki

子供達が小さい頃はよく行っていた。

当時の館長だった毛利衛さんと一緒に写真を撮っていただいたりしたのもいい思い出だ。

「ジオ・コスモス」も相変わらずの存在感を示している。

「ジオ・コスモス」
photo©️Kyushima Nobuaki

『BLUE OCEAN DOME』

2025年大阪・関西万博で上映されていた映像、ということだったが、そのタイトルは『BLUE OCEAN DOME』

ホームページの解説には次のようにある。

大阪・関西万博の成果を未来へとつなぐシリーズとして、民間パビリオン「BLUE OCEAN DOME」で公開された大迫力の大型映像をドームシアターで再上映します。
本作は、プラスチック汚染が進行する海と、豊かに生命が連鎖する地球の姿を描いたフルCG作品です。
細胞レベルから宇宙までのスケールを行き来しながら、リアルな海の中の様子や想像の世界などのさまざまなシーンが次々と現れます。海を通して、私たちの暮らしと地球とのつながりについて考えるきっかけとなる作品です。
万博会場では直径約10メートルの高精細半球体LEDスクリーンで上映されていた本作を、直径約15メートルの未来館のドームシアター用に特別にローカライズしました。万博の臨場感をそのままにお楽しみいただけます。
【一般向け/短編映像作品(約10分)】

「BLUE OCEAN DOME」については、下記のようにある。

BLUE OCEAN DOMEは、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマとして、NPO法人ZERI JAPANが万博に出展した民間パビリオンです。来場者が楽しみながら環境保護の考え方を学べる内容で、万博期間中には112万人以上が訪れました。

一方、2025年大阪・関西万博のホームページには、次のようにある。

BLUE OCEAN DOMEは、2019 年のG20 大阪サミットで発表された、海洋プラスチックごみによる追加的な汚染を2050 年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現に向けて、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマとした、来館者が楽しみながら環境保護の考え方を学べるパビリオンです。
海をテーマにした当パビリオンで、「海の持続的活用」の保全と啓発促進、「ブルーオーシャン宣言」実現に向けた取り組みを実践していきます。

実際に見てみた。
料金は1人630円。

夏休み期間中だったこともあるかもしれないが、予約はいっぱいである。
3人で行ったが、バラバラの席しか取れなかった。

『BLUE OCEAN DOME』サイン
photo©️Kyushima Nobuaki

『BLUE OCEAN DOME』サイン
photo©️Kyushima Nobuaki

ドームシアターガイア入り口付近の様子
photo©️Kyushima Nobuaki

椅子を後ろに傾けて前から上の方を見上げる形のシアターである。

特にナレーションはなく、地球や海がプラスチックのゴミに侵食されていく様子が次々と描かれる。

特に救いはない。
解決策が提示されるわけでもない。

しかし、これを見た人はやはり従来のプラスチックから生分解性プラスチックとかに変えていかなければまずい、と思うのではないだろうか。

それだけでも効果はあるのかもしれない。

2025大阪・関西万博には訪れたものの、このパビリオンは訪問しなかったので、そのコンテンツを確認できるいい機会であった。

2025大阪・関西万博の「大屋根リング」
photo©️Kyushima Nobuaki

上映は2026年9月30日(水)まで、とあるのでご興味のある方は一度この映像を体験してみてはいかがだろうか。

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