1937 Paris

1937 Paris

<241>1937年パリ万博に出品されたマルケの作品は? ―SOMPO美術館「アルベール・マルケ展」と37点の出品作を照合

雨の日のSOMPO美術館へ 東京は、統計史上最長の35日連続雨らしい。 先週は東京を脱出して視察に出かけていたので雨には悩まされなかったが(この視察の話はまた別途ご報告したい)、なんだかずっと暗い空で、激しくもなく、雨はしとしと降っている。...
1937 Paris

<234>1937年パリ万博とピカソ《ゲルニカ》 ―箱根「ピカソ館」で《ミノトーロマシー》とカルダーを追う

箱根 彫刻の森美術館の「ピカソ館」 箱根 彫刻の森美術館で有名なのが「ピカソ館」である。 ここでは「ピカソの原動力」(Picasso’s Driving Force)として、2025年6月29日から合計135点の作品が展示されている。 前回...
1937 Paris

<224>上野で開催中の大ゴッホ展

「上野の森美術館」で開催中の「大ゴッホ展」 現在、東京・上野の「上野の森美術館」で「大ゴッホ展」が開催中である。 開催期間は2026年5月29日ー8月12日。 筆者が訪れたのは6月中旬であった。 この展覧会では、フィンセント・ファン・ゴッホ...
1937 Paris

<220>長谷川潔展とパリ万博

パナソニック汐留美術館で開催中の長谷川潔展 現在、東京・港区のパナソニック汐留美術館で 町田市立国際版画美術館所蔵 長谷川潔展 ―パリに生きた銅版画家の軌跡 という展覧会が開催中である。 会期は2026年7月11日ー9月23日。 長谷川潔(...
1937 Paris

<214> 「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展

「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展 現在、東京・六本木の新国立美術館で 「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展 (英語タイトル:Picasso, through the Eyes of Paul Sm...
1937 Paris

<167>1937年パリ万博に出展されたモディリアーニ作品とは

オランジュリー美術館のモネ以外の作品群 <166>でご紹介したように、オランジュリー美術館には1950年代後半、美術商であったジャン・ヴァルテールとポール・ギヨームのコレクションが寄贈された。 これには、セザンヌ、ルノワール、ピカソ、マティ...
1937 Paris

<163>1937年パリ万博で建てられた「シャイヨー宮」

エッフェル塔を見るのに最適な場所 『エッフェル塔三十六景』(アンリ・リヴィエール、Henri Rivière, 1864-1951)という浮世絵風の作品もあるくらいで、パリでエッフェル塔を見るのにいいポイントは多い。 しかし、観光客が一番よ...
1937 Paris

<156>セーヌ河畔に今もたたずむオシップ・ザッキン『メッセンジャー』

アンバリッド橋近くのオシップ・ザッキン『メッセンジャー』 ピカソが『ゲルニカ』を描いたパリのアトリエを前回<155>でご紹介した。 『ゲルニカ』は1937年パリ万博のスペイン共和国館に出展された作品だが、今回は、同じ1937年パリ万博関連の...
1937 Paris

<155>『ゲルニカ』が描かれたアトリエとは

いよいよパリ編 さて、いよいよここからパリ編である。 パリといえば言わずと知れた「万博都市」である。 万博関係の建物や作品が満載である。 このブログのご紹介上はロンドン→バルセロナ→パリという順番になったが、実際の旅程は 東京→パリ→バルセ...
1937 Paris

<154> ピカソが通った「4匹の猫 (Els 4 Gats)」

ピカソが通った「4匹の猫  (Els 4 Gats)」 <153>でご紹介したパブロ・ピカソと万博。 そのパブロ・ピカソ(1881-1973)がバルセロナで通っていたのが「4匹の猫 (Els 4 Gats、アルス・クアトラ・ガッツ)」という...