1970 Osaka

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<251>北斎の赤富士と1970年大阪万博 ー新庄コレクションがつなぐ島根と大阪

石見美術館から島根県立美術館へ 前回の<250>では、島根県益田市の石見美術館(いわみびじゅつかん)を訪ね、葛飾北斎(1760~1849)の『北斎漫画』が1867年パリ万博に出品されていたことを紹介した。 『徳川昭武滞欧記録』には、『北斎漫...
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<242>リサ・ラーソン展(松屋銀座)と1970年大阪万博の意外な繋がり

リサ・ラーソン追悼展が開催中 現在、東京の松屋銀座でリサ・ラーソン追悼展が開催中である。 会期は2026年9月25日-10月12日。 デパート催事なので、会期は短い。 展覧会ホームページには次のようにある。 可愛らしい動物や静謐な人物像、そ...
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<239>多田美波《エピサイクルNo.2》と1970年大阪万博 ―「万国博美術展」に出品された作品を追う

抽象彫刻家・造形作家多田美波の展覧会 現在、東京・木場の東京都現代美術館で 多田美波―光、凛と ゆれる という展覧会が開催中である。 会期は2026年8月29日-12月6日。 展覧会ホームページによると、下記のような説明がある。 東京都現代...
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<237>1970年大阪万博・ペプシ館と中谷芙二子 ―「霧の彫刻」はここから始まった

中谷芙二子『霧のプロムナード 仙石原 霧の彫刻 #47721』 <236>でご紹介した、箱根のポーラ美術館で行われている、モネと21世紀のアート展。 その一環として展示されているのが、中谷芙二子『霧のプロムナード 仙石原 霧の彫刻 #477...
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<233>1970年大阪万博「土曜広場」と井上武吉《おさら》―作品はどこにあったのか

箱根 彫刻の森美術館 先日、神奈川県・箱根町にある箱根 彫刻の森美術館を訪れた。 ここは1969年9月6日に開館した野外彫刻を中心とした日本初の野外美術館である。 初代館長はフジサンケイグループ議長の鹿内信隆氏。 1972年には、箱根登山鉄...
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<226>「エットレ・ソットサス展」と磯崎新 ―メンフィスから1970年大阪万博へ

(<225>からつづく) 「エットレ・ソットサス展」 ちなみに、同時開催でアーティゾン美術館では エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる という展覧会も開催中である。 会期は同じく、2026年6月23日ー 10月4日...
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<225>「瀧口修造展」とミロと1970年大阪万博

「瀧口修造 書くことと描くこと」展 現在、東京・中央区のアーティゾン美術館にて 瀧口修造 書くことと描くこと という展覧会が開催中である。 開催期間は2026年6月23日ー10月4日。 滝口修造(1903-1979)は20世紀前半から特にシ...
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<160>パリ・イエナ街のBIE(博覧会国際事務局)

久しぶりに訪れたBIE 今回パリを訪れるにあたって、BIE(博覧会国際事務局)を訪れてみた。 私が以前、美術展の作業等でパリによく出張に入っていた頃は、同じパリのビクトル・ユーゴー街にあった記憶があるが、現在は近くのイエナ街34番地に引っ越...
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<86>「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」

「銀座うかい亭」前のオブジェ 銀座采女橋近くにある「銀座うかい亭」。 有名ドラマのロケ地でも知られるこの高級鉄板焼きレストランの入り口には、独特のデザインのオブジェが左右にペアで立っている。 そのオブジェとは、左側が頭がフォーク、右側が頭が...
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<46>加藤秀俊氏逝去のニュース

加藤秀俊氏の訃報  新聞誌面で加藤秀俊氏逝去のニュースをみかけたのは、去る10月3日のことだった。 各紙で報道はあったが、一例として日経新聞から引用させていただくと、下記のような記事であった。 * 加藤秀俊さん死去 社会学者、93歳 「中間...